某畑内 H467SL-2納品
東京大学様の進める鳥獣被害対策システムの構築に、
弊社のH467SL-2が採用されました。
詳細は下記URLのプレスリリースにて投稿されております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000042299.html
(一部抜粋)
今回は実証実験といたしまして、実際に鳥獣の好むコンテンツとして、
リンゴのコンテンツテストが行われました。
鳥獣の嫌うコンテンツや、逆に好まれるコンテンツを表示することで、
鳥獣がどのような動きを見せ、どのような効果が期待できるのか、実験を致します。
H467SL-2は明るさが2,500cd、IP65の完全屋外用サイネージでありますため、
野ざらしでの長期実験にも耐えられる設計となっております。