屋内用デジタルサイネージ(D55XMD)設置 筑波山ケーブルカー駅
茨城県の人気観光地・筑波山ケーブルカー駅に、55インチのデジタルサイネージ(D55XMD)を設置いたしました。
観光案内・施設案内・注意事項などを、来訪者にわかりやすく提供することを目的とした運用がされています。
デジタルサイネージの導入で、来訪者向けインフォメーションをリアルタイムに発信
従来は紙掲示や口頭案内で行っていた内容を、デジタルサイネージにより視覚的・多言語対応で表示可能に。
外国人観光客にもわかりやすく情報を伝える手段として、観光地のDX化にも貢献しています。
設置機種「D55XMD」の特長
・4K対応、視認性に優れた55インチディスプレイ
・広視野角パネルで複数人が同時に見やすい
・天井吊り下げ設置にも対応した軽量筐体
・映像コンテンツのスケジュール配信も可能
デジタルサイネージは観光施設にも最適な情報発信ツール
デジタルサイネージは、駅・観光案内所・施設受付など、人が集まる場所での案内表示に最適です。
紙掲示では対応しづらい情報の切り替えや外国語対応、緊急案内にも柔軟に対応できます。